EMとウイルスとパンデミックについて

4月2日比嘉照夫 『新・夢に生きる』 第148回「EMとウイルスとパンデミックについて」が公表された。
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以下3段落を抜粋

この活動は、私から韓国側にアドバイスした訳ではありません。これまで多くのトリインフルエンザや口蹄疫等々のウイルス対策にEMが顕著な効果を発揮したため、自発的に実行しているのです。EMが開発されて40年、その安全性と万能性は世界が認めるようになってきました。

アメリカでは、10年以上も前から飲用のPro EM・1が市販されており、アマゾンで購入できるようになっています。ドイツでも同じように飲用EMが市販されていますが、今月になってインドネシアも食品保健省が積極的に協力し、飲用のPro EM・1®の販売が始まりました。当然のことながら、国民全体の健康生活の向上に大きな期待を寄せています。

最も手っ取り早い方法は、牛乳に乳酸菌とEM・X GOLDを添加したうえで、ヨーグルトメーカー等で自家製のヨーグルトを作り、適度にハチミツや黒糖等の糖分を加え、食前や食後のデザートとして活用します。

コスモEMタウンとしては、今後アメリカ、インドネシアのPro EM・1とドイツのEMIKOSANに注目します。

今回は、EMの中核である光合成細菌の特性を理解し、完璧な培養をしている海外（ノルウェー）の方が作成した動画を探してきました。

光合成細菌は、大気中の酸素が少なかった大昔に大活躍した微生物であるので、「嫌気状態」にして培養しなければ失敗する、ということです。透明な容器を使うこと、PH3.5以下にすることなど、とても参考になる動画です。

この動画を観て、EMは嫌気状態の家畜の腸で、完璧な培養が行われ、奇跡を起こしてきたのではないか、今回も奇跡を起こして欲しいと思いました。

畜産大国「韓国」のその後に注目してください。