お知らせ

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蘇生上映会の話、EMの話などをしています。(フレーバーコーヒーさんにて)


EM講座1(部屋のニオイとさわやか空気の作り方)

コスモEMタウンの紹介

 EM(有用微生物群)は安全安心の有機栽培を実現し、川に流れれば1,000〜1万倍の水を浄化し、硫化水素・アンモニアなどの悪臭を分解し、EM−XGOLDはホリスティック医療分野で使われ、シックハウス改善などに効果があるとも言われています。 この万能とも言えるEMの無限の可能性に惚れ込んで、EMをメインに健康と環境にいいもの、そして以前ならあやしいと言われ、今はかなり認知されている波動商品を集めて店をやっています。
 みなさんが健康になり、自然環境が良くなり、そして私がそこそこに生きていければ楽しいと思い、1995年に創業しました。
 おかげさまで水曜EM野菜市はどんどん人気が上がっています。
 そして今はEMといい水を使った高付加価値農業をもっともっと広めて、健康と自然環境の蘇生と安心の心の共生の社会の夢を実現する「こだわり栽培自慢市場」を創設しようと還暦なって遅まきながら燃えています。

  コスモEMタウン店長 榊原和久

コスモEMタウンの歴史

 コスモEMタウンの名の由来は、コスモスのコスモで宇宙。EMはもちろんEffective Micro-organismsのEM。
 タウンは町の意味もあり、多運の運が多く大きいという意味もある。「宇宙に続くEMの運に恵まれる町」と表現できる。現実はなかなか厳しいが、少しずつ近づいていると思う。EM村はそれを具現化した姿になる。

 私が何故「健康と環境と波動の店」を始めたか?
 19年前まで健康のケの字も興味が無かった今と真逆の人間でした。ましてUFOなんてまったく信じていなかった。そんな私に鉄工所の社長が「健康機を創りたいのだが、遠赤外線を発する石を知らないか?」と言われて、また聞きの遠赤陶器製造会社を訪ねたのがキッカケ。そこで遠赤陶器だとお茶の味が変わり、遠赤マットでボケが改善されるような気がすると社長がいった言葉に「何を言い出すのか?」と驚いたが、とにかく彼の真剣な態度に価値観が変わった。
 そしてその夜、そのマットを枕に挟んで寝たら、翌朝の目覚めが短い睡眠時間なのに実にいい感じのスッキリ感。ビックリ感動!こんないい目覚めは子供のころの夏休みの寝たー!という感じ以来だと思った。それからいろいろ遠赤外線の本を勉強。エネルギーのある水の力。塩素が濃い今の水道水の怖さ。遠赤外線の健康に役立つ力などを知った。
 そしてなんと私の顔中の大きなニキビのへこんだ跡が遠赤外線の力で改善され始じめた。中学からニキビが激しくでき、43歳までまったく治る雰囲気さえなかったのに…。
 その頃、船井幸雄氏の「本物の発見」を読んでEMのことを知り、その後に発売された「地球を救う大変革」を徹夜で読んで、これをどうしても扱って、私のライフワークにしたいとの感情が沸き起こった。「世のため人のためになる仕事で自分が生活できるようなったら、本当に幸せ!」を目指していて、岡崎市で仲間とEM活動をする研究会「EMひろば」を創ったら、その仲間から「西尾市のショッピングセンター」の地下の空きスペースで「EMの店を開かないか?」と声が掛り、急遽1995年の5月17日に「みんなで土と三河湾を蘇らせよう!」をスローガンにして「コスモEMタウン」をオープンしたのが始まり。
 話があってからたったの16日で開業。まさに、天命を感じた。現実はなかなか厳しかったが、なんとかここまで来れた。
 大きな力に導いていただいていると感じています。そして皆様のおかげでここまで来れました。
 今後はEMマーケット、EM村の創設に向かって行きたいと思っています。

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